資格関係誤りによるレセプトの返戻が多くみられます。
初診時や月初めの再診時には、被保険者証(限度額認定証)等により必ず受給資格の確認を行っていただくなど、レセプトの資格関係誤りの未然防止にご協力ください。
また、令和4年10月1日から、所得区分「一般」については、所得に応じて「一般I」と「一般II」に細分化され、「一般I」の窓口負担割合は1割、「一般II」については1割から2割へと引きあげられますのでご留意くださるようお願いします。
高齢者(70歳以上)の自己負担限度額については、こちらから確認できます。
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