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過誤処理について |
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- 前月以前に支払が確定した請求情報に誤りがあり、実績を取り下げる場合には「過誤処理」が必要となります。過誤処理とは、「明細書」を取り下げる(過誤をする)ことです。
- 過誤をする場合、事業所から市町村等へ「過誤申立」を依頼します。
- 市町村から国保連合会に過誤処理の依頼があった場合、当月の請求額と過誤額で相殺をします。相殺後の金額がプラスの場合は、相殺後の金額にて支払をすることとなります。マイナスになる場合は、金額の相殺ができないため、過誤処理をすることはできません。
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過誤申立をする際の注意点 |
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- 上記のとおり、相殺後の金額がマイナスになる場合は過誤処理をすることができません。
- 過誤申立をする際は、請求額と過誤額で相殺可能か確認をお願いいたします。
- 支払額の試算ができるフォーム(Excelデータ)を掲載いたしますので、処理をする際の参考としてご活用ください。
過誤処理支払額試算(Excel)
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